Dr.スランプ アラレちゃん 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 鳥山明

連載・掲載誌 週刊少年ジャンプ

掲載期間 1980年5・6合併号~ 1984年39号

テレビアニメ放送期間 1981年4月8日~1986年2月19日

テレビアニメ放送時間 水曜日 19時00分~19時30分

放送局 フジテレビ系列

話数 全243話

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概要 (説明はWikipediaより)

少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に掲載されていた鳥山明の漫画『Dr.スランプ』を原作としたアニメの第1作。

1981年4月8日から1986年2月19日にかけてフジテレビ系列で放送された。

本作についてはアニメ化の際、主な製作会社はもとより、在京キー局までもがアニメ化権利を巡って争奪戦を繰り広げたが、ジャンプ編集部と鳥山はどちらかといえば乗り気ではなかった。

当時多くの出版社がそう考えていたように、読者がアニメを見て事足りてしまい、雑誌や単行本の売れ行きが落ちるのではないかと懸念したためである。

その様な状況の中、フジテレビは当時編成局長の職にあった日枝久が何度も集英社を訪ねて要請したというほどの熱烈なオファーを続け、その熱意に集英社側が応える形でアニメ化が許諾された。

また、この際にはテレビ局の局長級幹部が繰り返し訪れたことで、ついには集英社側の経営陣もことの成り行きを傍観していられなくなり、最終的には「もはや、雑誌編集部とテレビ局のアニメ部門の問題ではなく、集英社とフジテレビの全体の問題である」として、事実上の経営判断という形でフジテレビでのアニメ化を許諾したというエピソードがある。

このアニメの放映開始は、単行本の大幅な部数増、これに派生したキャラクター商品による版権収入など、集英社の想像をはるかに超える莫大な相乗効果を生み出した。

それは集英社そのものの業績にまで影響を及ぼすほどの規模であり、これ以後、集英社は自社作品のアニメ化に積極的になり、後続の諸作品についても次々とアニメ化をされてゆくこととなる。

番組終了後の後番組『ドラゴンボール』は、全シリーズを合わせると1997年11月19日まで続き、その後は『ドクタースランプ』が1999年9月22日まで放映されたので、この枠では鳥山明原作のアニメが延べ18年半続いたことになる。

2007年には全話を収録したDVD-BOXを発売。

TVシリーズ後半を収録したDVD-BOX『ほよよ編』の発売。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

自称天才発明家の則巻千兵衛はアンドロイド少女・アラレを開発。

無邪気な彼女だがそのパワーは凄まじく、ゲンコツ一発で地球をも割ってしまう。

原始時代の卵から生まれた天使のようなガッちゃんを引き連れて、のどかなペンギン村はアラレ旋風で今日も大騒ぎ・・・

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登場人物 (説明はWikipediaより)

則巻千兵衛  声 : 内海賢二

自称天才科学博士。

初期設定では175cm、83kgで28歳。

ペンギン村村立大学理工学部卒。

同大学院理工学研究科博士課程修了。

専攻は物理化学。

毎日発明をし珍作品を作り出している。

作品タイトルの「Dr.スランプ」とは彼のニックネームであり、発明品には失敗が多いが、宇宙船やタイムマシンなど凄い物も製作している。

趣味はスケベ本鑑賞。

独身時代、彼が10歳の頃に死んでしまった両親の遺産を使って生活し、1人で自炊していた。

そのため、リッチな生活を送っていたと千兵衛自身が語っている。

序盤と終盤でそれなりに料理している場面があるが、中盤ではカップ麺ばかり食べている。

作中では則巻家の収入について、千兵衛が発明した作品を行商のように売り歩いて生計を立てていると答える場面もある。

木緑あかねに未完成の反重力バイクを売って、トラブルになった事もある。

初期の髪型はアフロヘアーのようなボサボサ頭だったが、後に角刈りを経て、スポーツ刈りへと変化していった。

山吹みどりと出会うまで、女性と一回も手をつないだことがなかった。

みどりに対しては何度もパンツを見ようとしたり、発明品を使って裸を盗み見ようとして失敗して痛い目を見ているが、紆余曲折を経て結婚。

プロポーズの場所は自宅のトイレだった。

アラレの暴走ぶりに毎日のように振り回されている。

時には生みの親として不真面目なアラレを叱る事もあるが、結局はアラレの自由気ままなペースに巻き込まれてしまうため、効果が出た試しがない。

則巻アラレ  声 : 小山茉美

本作の主人公。

千兵衛が作った人間型の女の子ロボット(アンドロイド)。

誰とでも友達になろうとする天真爛漫な性格。

彼女を破壊しようとするDr.マシリトとの戦いも、本人にとっては「遊び」という認識である。

かなりの天然おとぼけ少女だが数学の能力は特に優れ、それ以外の学業成績も軒並み優秀である。

人間で言えば強度の近視。

これは「ロボットなのに眼鏡をかける」という作者のシャレ的発想によるもの。

眼鏡は描くのが面倒なため、いずれ外すつもりだったらしいが、これが彼女のトレードマークとなり外すに外せなくなったようである。

だが、「アラレのおかげで眼鏡をかけることに抵抗がなくなった」という読者からの手紙を読んで非常に嬉しかった、とのこと。

ロボットのために身体の成長がなく、平らのままな胸に悩む場面がある(理由はブラジャーを着けたいためらしい)。

女性器についても千兵衛が全く無知なため、何もついていない。

機械のボディはゴム製のカバーで覆われているためガジラに食べられることがない。

趣味は「つおい(強い)」人と戦うことと、ウンチつつき、パトカーや白バイ破壊。

「ほよよ」「んちゃ」「キーン」「バイちゃ」などといった独特の言葉(アラレ語)を使う。

常識外の怪力を持ち、特技はパンチ一撃で地球を真っ二つに割る「地球割り」。

また、投げた岩で月を壊すパワーを発揮したほか、地球から放ったパンチで太陽をも破壊しており、アニメ第1作では地球上でアラレのパンチが空を切り太陽にヒビが入りはじめ割れる様子が描かれている。

通常時の最高走行速度はマッハ1.5(推定時速1800km)だが、本気モードだとマッハ3(推定時速3600km)にスピードが倍加する。

必殺技は口から発射される凝縮エネルギー弾「んちゃ砲」を始めとする各種「あいさつ砲」。

エネルギー源は海水を原料とした液体「ロボビタンA」で、哺乳瓶から飲む。

切れてしまうと完全に機能が停止してしまうため、周りからは死んだように見える。

ガッちゃん  声 : 中野聖子

通称「ガッちゃん」。

アラレたちが原始時代にタイムスリップした時に持ち帰った卵から生まれた、2本の触角と羽根の生えた赤ちゃん。

「クピポ」「クピプー」などといった独特な「ガッちゃん語」を話す。

その「ガッちゃん語」がわかるのは、神様とアラレとターボだけである。

股間には性器が無く、アラレは「女の子」と認識した。

ただし肛門は備えている。

尿道の有無は不明。

ゴム以外のあらゆるものを食べるのが特徴。

体の成長は無いが、定期的に分裂していき、分裂の際は口から糸を吹き出して繭を作り、その中で分裂して2人になる。

その後も増殖し、10年後には8人に増えていた。

敵への攻撃手段として触角から破壊光線を出す。

実は地球に危険な文明が栄えたら食べ尽くすという使命で、神が原始時代に送り込んだ天使であったが、アラレが現代に連れて来たために神の計画は崩れてしまった。

感情表現のパターンに乏しく、無表情と笑い顔の2パターンがほとんどである。

しかし、ガジラを地球に送り込んだ神曰く、笑い顔を見た事ははじめてとの事で、むしろペンギン村で育って表情豊かになったといえる。

作中で千兵衛が死んだ(ただし生き返っているが)時に、1回だけ泣き顔を見せた。

怒った事は皆無である。

ガジラという名前はゴジラとガメラの合成語であり、原作ではアラレが名付けた名前だが、アニメ第1作では「お皿、花瓶、額縁、窓ガラスが割れた音=ガッチャン」で「ガッちゃん」を正式名称とし、原作でかしこまって「ガジラ君」と呼ぶ台詞も、アニメでは「ガッちゃん君」に変えられた。

木緑あかね  声 : 杉山佳寿子

木緑家の次女であり、アラレの同級生。

連載開始時中学生ながら酒・タバコを常習するワルだが、奇人変人だらけの作品中ではまともなキャラクター。

いたずら好きで、千兵衛をよくからかっている。

中学園での小学校低学年並みでしかない低レベルな授業に嫌気がさしている。

一人称は「オレ」で、男口調で話す。

アラレとは特に仲が良く、原作では「あかねちゃん」、アニメでは最初の方は原作と同じ「あかねちゃん」だったが途中から「あかねちん」と呼ばれる。

苦手なものは人参、ピーマン、毛虫、蛇。

店で働くなにかと口煩い姉も苦手とされる。

口は悪いが根は優しい。

空豆タロウ  声 : 古川登志夫

アラレの友人で空豆家の長男。

アラレ、あかねより2学年上で登場時は中学3年生。

常にタバコを吸っており、リーゼントにサングラスという典型的な不良の格好をしている。

実は怖がりでオバケが苦手。

アラレからは「タロさ」と呼ばれているが、本人はそのあだ名を嫌がっている。

空豆ピースケ  声 : 神保なおみ

小さい頃母親のまめからもらった猫耳付きの帽子をいつもかぶっている、タロウの弟。

臆病な性格で、タロウに泣きついてばかりいる。

兄や同学年のあかねにくっついて不良のような振る舞いをするが、どうみても小学生にしか見えずバカにされる。

高校生になってもランドセルを背負って通う。

趣味はサイン集め。

オボッチャマン  声 : 堀江美都子

物語後期の主要キャラクターの一人であり、マシリトがアラレの構造をそっくり真似して作った少年型アンドロイド。

そのため戦闘能力はアラレと同等で、アラレと同じ「ロボビタンA」をエネルギー源とし(ナプキンを着け、基本的には皿からスプーンでスープの様に上品に飲む)、オボッチャマンの体にアラレの頭を取り付けることもできる。

頭の一部分が尖がっているのが特徴。

一人称は、「わたくし」で、原作では「ボク」の時もある。

ロボットでありながら男性器が付いており、アラレがオボッチャマンの胴体を借りたときは珍しがっていた。

きわめて礼儀正しく正義感の強い性格で、この物語きっての常識人である。

ただし、アラレに関して妄想癖があり、度を越すことある。

当初はマシリトに「アラレと則巻千兵衛は地球征服をたくらむ敵である」と教えられ倒すためにやってきたが、アラレに一目惚れしてしまい、マシリトの野望は失敗する。

その後、オボッチャマンもろともアラレを倒すためにキャラメルマン7号を従えてやってきたマシリトにアラレをバラバラにされ、さらに「世界征服を狙っているのはこの私だ」と真実を聞かされ、袂を分かつ決意をする。

山吹みどり  声 : 向井真理子

アラレたちが通う中学園の女性教師で、最後期には幼稚園の先生に転職した。

かなりおっちょこちょいでやや天然ボケな性格だが、ペンギン村でも屈指の美人であり、初対面した千兵衛に一目ぼれされる。

よく村をジョギングしている姿が描かれている。

普段は清楚でお淑やかだが、怒ると非常に怖い。

原作およびアニメ第1作では髪は金髪のパーマで、アニメ第2作では茶髪のストレート。

結婚前は、千兵衛に対する感情が作中で直接的に描写されることは無いが、アンギラスマンションのみどりの部屋に、以前、千兵衛が強制的に渡した色紙が飾ってあり、千兵衛と宇宙にデートに行ったり、たまに則巻家に食事を作りに訪問していた。

単行本に掲載された履歴書には「誰か早く嫁にもろてーー!」とあり、結婚願望があったこともわかる。

二人の結婚のきっかけは、みどりが則巻家に来訪した際に千兵衛が「みどりさん、結婚してください! …なんちゃって」とトイレの前で口にした独り言を、トイレの中にいたみどりがそれに「はい!」と答えたのがプロポーズの成立という、あっさりとしたものだった。

結婚後は徐々に性格も変わりアホな一面も目立つようになる。

則巻ターボ  声 : 三田ゆう子

千兵衛とみどりの息子。

通称「ターボくん」。

外出中、千兵衛がのぞきで目を離している内に、地球に着陸しようとしていた宇宙船に撥ねられ命を失う。

だが他の星の生物を死なせて騒ぎになるのを恐れた宇宙人による蘇生手術で無事に生き返る。

しかしその手術の副作用から超能力と非常に高い知能を身につける。

皿田きのこ  声 : 杉山佳寿子

ペンギン村在住の幼児。

ませた口調で「ナウい」(今風である、の意味)「イモ」「ダサい」といった言葉を多用する。(しかし本人は言葉の意味を理解していないので突っ込まれると「失礼ねっ!質問しないで頂戴!」などという。)

非常に驚いたときにはすぐチビる。

また「はっきりいって」も口癖。

調子に乗るとませた笑いかたで「オーッホッホッホッ」と笑って見せたりする。

オカッパと刈上げがナウい髪型と信じ、(自称カリアゲギャル、)常にサングラスをかけている。

三輪車に乗り、「パーマの歌」などの奇妙なオリジナルソングを歌いながら登場する。

ニコちゃん大王  声 : 大竹宏

惑星の侵略を繰り返していた宇宙人で、ニコチャン星の王。

顔に手足が生えたような体で、頭が尻、触角が鼻、足の裏が耳という奇妙な構造をしている。

実際に頭から糞をする。

地肌は緑。

宇宙人にもかかわらず名古屋弁をしゃべる(1度だけ激怒して関西弁になったことがある)。

地球を「チタマ」、火星を「ヒボシ」と呼ぶ。

99個の星を占領し、宇宙の王者を自称していた(ピースケにサインを書く際「玉者(タマジャ)」と書き間違え、それが定着。

アラレ、ガジラを地球人のサンプルとして捕獲した際、ガジラに宇宙船を食べられてしまい、地球に仕方なく住み着く。

地球では「バキューム人間」(汲み取り屋)「チリ紙交換」「アイスクリーム屋」「手乗り文鳥屋」「タコヤキイモ屋」(焼き芋の中に蛸が入っている)などのアルバイトをしつつ、宇宙船を買う資金を集めようとしていた。

スッパマン  声 : 玄田哲章

オカカウメ星からやってきた自称正義の味方。

しかしその行動はアホそのもので、村人からは「アホのスッパマン」とバカにされている。

普段はPCB(ペンギン村文化放送局)テレビのアナウンサー暗悪健太(くらあく けんた)として、変装し正体がばれないようにパトロールをしているが、変装はほとんどの村人にバレている。

事件に遭遇すると電話ボックスでコスチュームに着替えて変身するが、卑怯な性格のために敵が自分より強いとわかると相手にへつらうなど、かえって事件をややこしくする。

また悪口を言われたりすると相手に爆弾を投げたり毛虫などで脅かしたりする。

パーザン、ブビビンマンとは全く同じ顔。

昔はいじめられっ子だったらしく、地球外の知り合いには自分が地球のヒーローになったと吹聴している。

決め台詞は「ウメボシたべてスッパマン!」。

梅干しを食べないと変身したことにできない。

とっておきの必殺技は「勇気の人さし指」で、ウンチに触ること。

当初は一軒家に住んでいたが、留守にしていた際にオボッチャマンに家を奪われてしまい、以後は「すっぱまんせいぎのやかた」と書かれたテントでの生活を余儀なくされた。

Dr.マシリト  声 : 野沢那智→ 野田圭一

千兵衛のライバルであり、悪の科学者(マッドサイエンティスト)。

天才的頭脳とずば抜けた科学力、そして薄い眉毛の持ち主。

ペンギン村から少し離れた山奥に研究所兼住居を構える。

アラレが世界最強のロボットだと知り、世界征服のためアラレ打倒を目指す。

悪のロボット・キャラメルマンを製作しアラレや千兵衛に挑むが、毎回敗北。

キャラメルマン3号敗北後に逃走した際にトラックに轢かれ、自らを(キャラメルマン4号として)サイボーグ化している。

物語後半では自らを改造しキャラメルマン9号となり「世界一つおいのだーれだ大会!!」に出場し決勝でアラレと対戦する。

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【主題歌 (説明はWikipediaより)】

【オープニング(第1話 – 第197話、第240話 – 第243話<最終話>)】

【曲名】 ワイワイワールド
【作詞】 河岸亜砂
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 たかしまあきひこ
【歌】 水森亜土、こおろぎ’73

【オープニング(第198話 – 第239話)】

【曲名】 わいわい行進曲
【作詞】 河岸亜砂
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 たかしまあきひこ
【歌】 小山茉美、コロムビアゆりかご会

【エンディング】

【曲名】 アレアレアラレちゃん
【作詞】 冬杜花代子
【作曲】 サタンタ
【編曲】 たかしまあきひこ
【歌】 水森亜土、こおろぎ’73

【エンディング】

【曲名】 アラレちゃん音頭
【作詞】 満都南
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 たかしまあきひこ
【歌】 小山茉美、コロムビアゆりかご会

【エンディング(第128話 – 第166話、第173話)】

【曲名】 いちばん星み~つけた
【作詞】 河岸亜砂
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 たかしまあきひこ
【歌】 水森亜土

【エンディング(第198話 – 第212話、第223話 – 第239話)】

【曲名】 あなたに真実一路
【作詞】 河岸亜砂
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 たかしまあきひこ
【歌】 堀江美都子

【挿入歌(第8話、第20話他)】

【曲名】 パパパーマのうた
【作詞】 金春智子
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 いちひさし
【歌】 杉山佳寿子

【挿入歌(第28話)】

【曲名】 空豆ロックンロール
【作詞】 伊藤アキラ
【作曲】 水谷公生
【編曲】 川上了
【歌】 こおろぎ’73

【挿入歌(第31話)】

【曲名】 アラレちゃん登場!!
【作詞】 伊藤アキラ
【作曲】 水谷公生
【編曲】 川上了
【歌】 水森亜土

【挿入歌(第32話、第148話)】

【曲名】 アラレちゃんのララバイ
【作詞】 冬社花代子
【作曲】 伊藤薫
【編曲】 高田弘
【歌】 水森亜土

【挿入歌(第35話、第162話)】

【曲名】 赤鼻のトナカイ
【作詞】 新田宣夫
【作曲】  Johnny Marks
【編曲】 小森昭宏
【歌】 小山茉美、内海賢二

【挿入歌(第35話)】

【曲名】 ジングルベル
【作詞】 高田三九三
【作曲】 James Pierpont
【編曲】 小森昭宏
【歌】 小山茉美、内海賢二

【挿入歌(第36話)】

【曲名】 よいこよいこアラレちゃん
【作詞】 河岸亜砂
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 たかしまきひこ
【歌】 小山茉美

【挿入歌(第37話)】

【曲名】 夢みるシンデレラ
【作詞】 冬社花代子
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 いちひさし
【歌】 向井真理子、ザ・チャープス

【挿入歌(第37話)】

【曲名】 んちゃんちゃソング
【作詞】 鳥山明
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 たかしまあきひこ
【歌】 小山茉美、こおろぎ’73

【挿入歌(第38話、第243話)】

【曲名】 アラレのマーチ
【作詞】 河岸亜砂
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 たかしまあきひこ
【歌】 小山茉美、コロムビアゆりかご会

【挿入歌(第54話、第134話)】

【曲名】 ガッちゃんのうた
【作詞】 冬社花代子
【作曲】 伊藤薫
【編曲】 高田弘
【歌】 水森亜土

【挿入歌(第121話)】

【曲名】 あこがれのスッパマン
【作詞】 冬社花代子
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 いちひさし
【歌】 小山茉美、こおろぎ’73

【挿入歌(第137話)】

【曲名】 HAPPY ISLAND
【作詞】 さがらよしあき
【作曲】 大倉正丈
【編曲】 山田功
【歌】 ベター・ハーフ

【挿入歌(第148話)】

【曲名】 カジカジROCK’N ROLL
【作詞】 冬杜花代子
【作曲】 大倉正丈
【編曲】 いちひさし
【歌】 ベター・ハーフ

【挿入歌(第157話)】

【曲名】 オボッチャマンでこざいます
【作詞】 くのたかし
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 たかしまあきひこ
【歌】 堀江美都子

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